2歳の娘は、少しずつトイレに興味を持つようになってきました。

「トイレで完璧にできる!」という感じではないけれど、出たことを教えてくれたりします。

そんな娘に、先日ちょっとした出来事がありました。なんと、保育園で初めてトイレでうんち成功!

その日、先生から、「今日、トイレでうんちできましたよ!」と教えてもらいました。

家ではまだトイレでうんちをしたことがなかったので、私はびっくり。「すごいじゃん!頑張ったね!」と、娘の成長を嬉しく思いました。

ところが、そのあと娘は泣き始めたそうです。

そして、

「ママー、家でしたかったのにー」

と言ったそうです。

これを聞いて、なんだか胸がキュッとなりました。娘は「ママとしたかった」んです。大人からすると、「トイレでうんちできた!すごい!」という出来事。

でも、娘にとっては少し違ったのかもしれません。

「ママに見てもらいたかった」

「ママと一緒に喜びたかった」

そんな気持ちがあったのでしょうか。

トイレトレーニングって、できるようになったことばかりに目がいきがちだけど、子どもの中には子どもなりの「こうしたかった」という思いがあるんですよね。

もちろん、保育園で初めて成功できたことはすごいこと。先生が優しく見守ってくれて、安心してできたからこそ成功したんだと思います。

それでも娘にとっては、「ママとしたかったのに」だったんだろうなと思うと、なんだか愛おしくなりました。

そして次の日、先生からまさかの一言

お迎えに行ったとき、先生から、「お家でうんち出たんですか?」と聞かれました。

「え?」と思った私。笑

どうやら娘が、「お家でうんち出た」と言っていたらしいんです。いやいや、出ていません。笑

でももしかしたら、「本当はお家でママとしたかった」という気持ちが、娘の中にずっと残っていたのかな。「お家で出たことにしたかった」のかもしれません。

2歳なりに、いろいろ考えているんだなぁと思いました。

できたことより「気持ち」を大切にしたい。

トイレトレーニングでは、「今日はできた!」「今日は失敗した」と、どうしても結果を気にしてしまいます。

でも今回のことで、娘が何を感じていたのか、その気持ちも大切にしてあげたいなと思いました。

「ママとしたかったんだね」

「お家でできたら嬉しかったんだね」

そう言ってあげたら、きっと娘も少し安心するのかなぁと。

トイレでうんちができたことももちろん嬉しい。

でも、それ以上に、

「ママと一緒に喜びたかった」

という娘の気持ちが、とても可愛く感じた出来事でした。

2歳の娘、保育園で初めてトイレでうんちに成功しました。

大きな一歩で、親としてもとても嬉しい成長です。

でも、その裏には、「本当はママと一緒にしたかった」という娘の小さな思いがありました。トイレトレーニングは、できる・できないだけじゃない。子どもには子どもの気持ちやペースがあるんだなと、改めて感じました。

これからも焦らず、娘のペースでトイレトレーニングを見守っていきたいと思います。

うまくいかない日も、それで大丈夫。

頑張りすぎない毎日を一緒に。

ABOUT ME
はぴママ
初めまして! 東北在住、36歳の2児ママです。 4歳男の子と2歳女の子を育てながら、保育士として16年目になります。その間に産休・育休を約3年取得し、子育てと仕事の両立に毎日奮闘中です。持っている資格は、・保育士・幼稚園教諭2種免許・チョコレート検定 中級・食生活アドバイザー3級 趣味は「食べること」! お取り寄せグルメや美味しいもの探しが大好きです。 このブログでは、・子育て・保育士としての経験・暮らしのこと・食べ物やおすすめ品・在宅ワークへの挑戦など、毎日のリアルをゆるく発信していきたいと思っています。 夢は、子どもたちと47都道府県を旅すること! 「今しかない大切な時間」を大事にしながら、家族みんなでたくさんの思い出をつくっていきたいです。どうぞよろしくお願いします!