水筒を飲まない息子。暑い夏、親として反省したこと
今年の夏、息子のことで気になっていることがあります。
それは、
とにかく水筒を飲まないこと。
どんなに暑い日でも、保育園に持っていった水筒がほとんど減っていません。
「ちゃんと飲んでね」
毎朝そう声をかけて送り出すのですが、帰ってきて水筒を確認すると、ほぼそのまま。
今までで「今日はちゃんと飲んだな」と思えたのは、遠足の日くらいです。
先日も、お迎えに行ったときに、ちょうど息子が水筒を飲んでいる姿を発見!
「おっ!飲んでる!」
と思ったのも束の間。
よく見ると
口をつけただけ?
「飲んだ?」と聞きたくなるくらいの量でした。笑
いや、笑いごとではないのですが。
こんなに暑いのに、毎日ほとんど水分をとっていないことが心配になり、家に帰ってから、つい強く叱ってしまいました。
「どうして飲まないの?」
「暑い日はちゃんと飲まないとダメだよ」
「熱中症になっちゃうよ」
私も心配で、少し感情的になってしまったと思います。
すると息子はギャン泣き。
そして、持っていた水筒を床に何度も投げつける始末。
そこまで怒らなくてもよかったのかな。
そう思いながら、しばらくお互いに落ち着くのを待ちました。
落ち着いてから、改めて息子と話をしました。
「ママも怒りすぎてごめんね」
すると息子も少しずつ落ち着いてきて、最後にはお互いに謝りました。
4歳の息子に、
「暑い日に水分をとらないと、熱中症になってしまうことがあるんだよ」
と話しました。
どこまで理解できたかは分かりません。
それでも、今の息子なりに分かるように伝えることはできたかなと思っています。
ところが、その後の休日。
家では水分をまったくとっていなかったわけではありません。
お茶を飲んだり、水を飲んだり。
「今日は大丈夫かな」と思っていました。
そして夜。
突然、
「足が痛いーーー!」
と泣き叫び始めました。
場所は、足の甲あたり。
痛い、痛いと泣く息子を見ながら、どうしたんだろうと心配になり、いろいろ調べてみると、脱水や熱中症のときにも筋肉の痛みやけいれんなどが起こることがあると知りました。
もちろん、息子の足の痛みが熱中症によるものだったと決まったわけではありません。
でも、
「もしかしたら……」
と思うと、怖くなりました。
保育園では先生方も暑さに気をつけてくださっています。
それなのに、休日の過ごし方については親である私たちが気をつけなければいけない。
そう思うと、親としてもっと注意してあげなければいけなかったな、と反省しました。
特に今年の夏は本当に暑い。
大人でも「暑いな」と感じる毎日。
まだ自分から「喉が渇いたから水を飲もう」と判断するのが難しい4歳児だからこそ、周りの大人が声をかけてあげることが大切なんだと改めて感じました。
とはいえ、
「飲んで!」
と言っても、飲まない息子。
これからも暑い日は続きます。
どうしたら自分から水分をとってくれるようになるのか、母は悩み中です。
水筒を変えてみる?
時間を決めて少しずつ飲むようにする?
それとも、怒らずに気長に声をかけ続ける?
4歳児の「水筒飲まない問題」。
なかなか手ごわいです。
今回のことで、改めて「水分をとること」の大切さを息子と一緒に考えるきっかけになりました。
これからも暑い日は続くので、親子で無理なく水分補給を習慣にしていきたいと思います。
そして、もし子どもがいつもと違う様子を見せたときには、「暑いからかな」と済ませず、しっかり様子を見て、必要なら医療機関に相談することも忘れないようにしたいです。
暑い夏を、元気に乗り切れますように。
うまくいかない日も、それで大丈夫!
頑張りすぎない毎日を一緒に。