4歳兄のいろいろな気持ち。親の何気ない一言で気づかされたこと
息子が3歳だった頃、毎朝のように「保育園行きたくない!」と泣く時期がありました。
着替えも進まず、暴れて泣いて、どうしてこんなに嫌がるんだろうと、毎朝悩んでいました。
そんなある日、息子に思いがけない一言を言われました。
「ママも仕事やだって言うからだよ。」
その言葉を聞いた瞬間、「原因は私だったのかもしれない」とハッとしました。
私は仕事で疲れた日や大変だった日に、何気なく「今日は仕事疲れたな」「仕事行きたくないな」と口にしていたことがありました。
子どもには関係ないと思っていた言葉でしたが、息子はしっかり聞いていたんです。
子どもは、大人が思っている以上によく見ていて、よく聞いています。そして、お父さんやお母さんの姿をお手本にしながら毎日を過ごしています。
それから私は、息子の前ではなるべく前向きな言葉を使うようにしました。
「ママ、お仕事楽しみ!」
「今日も行ってくるね!」
仕事から帰ってきて息子に「お仕事で嫌なことあった?」と聞かれても、「なーんもなかったよ!楽しかったよ。」と笑顔で答えるようにしました。
もちろん、本当は大変な日もあります。でも、それを子どもにそのまま伝える必要はないのかな、と考えるようになりました。
すると、少しずつ息子も保育園へ前向きに行けるようになったんです。
もちろん成長や先生方の関わりなど、いろいろな理由があると思います。でも、親の言葉や表情も少なからず影響しているのだと実感しました。
この出来事以来、「子どもは親の言葉をよく聞いている」ということを改めて感じています。
だからこそ、毎日完璧でいる必要はありませんが、子どもの前でどんな言葉を発するのかは意識していきたいと思いました。
私自身、息子の一言に親として成長させてもらった大切な出来事です。
うまくいかない日も、それで大丈夫!
頑張りすぎない毎日を一緒に。