「まだ赤ちゃん」だと思っていた息子があっという間に5歳になる
もう少しで5歳になる息子。
先日、5歳児の相談に向けて、いくつかのチェック項目を見ていました。
「これはまだ難しいかも」
「ここはできていないな…」
できていることもあれば、まだできていないこともある。
それを一つひとつ確認しているうちに、なんだか急に不安になってしまいました。
毎日一緒にいると、少しずつできることが増えていることには気づいていても、
「再来年には小学生なんだ」と改めて考えると、急に現実味が増してきます。
小学校、大丈夫かな。
行き渋りすることもあるのかな。
先生の話をちゃんと聞けるかな。
お友達、できるかな。
考え始めたら、本当に不安が絶えません。
保育士として子どもたちを見ていると、「一人ひとり違って当たり前」ということを分かっているはずなのに。わが子のことになると、途端に心配性になってしまいます。
「できていないところ」に目がいってしまう。
でも、チェック項目は息子のすべてではありません。
今できないことがあるからといって、それがずっとできないわけではない。
子どもの成長は、本当に一人ひとり違う。
頭では分かっているのに、親になると難しいものですね。
それでも私は、息子に何かあったときには、ちゃんと向き合える母親でいたいと思っています。
「大丈夫だよ」と言うだけではなく、本当に困っていることが何なのかを一緒に探してあげられる親でいたい。
だからこそ、最近よく考えるのが、
これからの私の働き方です。
今の働き方のままで、子どもたちが困ったときにちゃんと向き合えるのかな。
「今日は行きたくない」と言われたら?
子どもが心配事を抱えていたら?
もちろん、仕事も大切。働くことも大切。
でも、私にとって子どもたちの成長をそばで見守る時間も、同じくらい大切です。
「子どもが小学生になったら考えよう」ではなく、
今から少しずつ、これからの働き方を考えていきたい。
それが、今の私の正直な気持ちです。
これから先、どんなことがあっても、
「ママはちゃんと味方だよ」と伝えられる母親でいたい。
子どもの成長を見守りながら、私自身の働き方も少しずつ変えていく。
そんな未来を目指して、今できることから始めていこうと思います。
不安になったり、悩んだりしながらも、
今日の「できた!」を一つずつ喜んでいきたいです。
うまくいかない日も、それで大丈夫。
頑張りすぎない毎日を一緒に。