先日、子どもたちの運動会がありました。

休みの日に、練習を頑張ってきた子どもたち。

親としても楽しみな気持ちと、少しドキドキする気持ちを抱えながら、本番の日を迎えました。

「運動が苦手」な息子。かけっこの練習を頑張りました

息子は、どちらかというと運動が得意なタイプではありません。

特にかけっこは、

「1位になれないと思う」

と不安そうに話します。

そんな息子に、

「1位になることだけが大事なんじゃないよ。

最後まで諦めないで走り切ることが一番大事!

〇〇なら絶対大丈夫!」

と伝えました。

そして、いよいよ本番。

「位置について、よーい、ドン!」

その合図とともに、息子はしっかり走り出しました。

その姿を見て、びっくり。

去年とは全く違う走り方をしていたんです。

腕もしっかり振れている。

最後まで諦めず、一生懸命走っている。

順位よりも何よりも、

「こんなに走れるようになったんだ」

ということに胸がいっぱいになりました。

子どもって、1年でこんなにも成長するんですね。

できなかったことが、いつの間にかできるようになっている。

そして、その成長の途中には、本人にしか分からない「頑張った時間」がちゃんとある。

親は、その瞬間だけを見ると「できた・できなかった」で考えてしまいがちですが、

その結果の裏側にある努力にも目を向けてあげたいな、と改めて思いました。

娘も負けていませんでした♡

そして娘はというと……

物怖じすることなく、かけっこの前も

「はい!」

と大きな声でお返事。

そして、そのまま元気いっぱい走り切りました。

しかも、息子と一緒にかけっこの練習をしていたからなのか……

腕振りがめちゃくちゃ上手。笑

「ちゃんと見て覚えてたんだな」と、これまた成長を感じました。

兄妹で同じことをしていても、性格も成長の仕方も全然違う。

それぞれのペースで、それぞれの頑張り方があるんだなと感じた運動会でした。

「できたこと」に目を向けられる親でいたい

子育てをしていると、

「もっとできるようになってほしい」

「もう少し頑張ってほしい」

と思ってしまうこともあります。

でも、子どもにとっては、

昨日できなかったことが今日できた。

去年より少し上手にできた。

怖かったけど、一歩踏み出せた。

それだけでも、ものすごく大きな成長。

大人から見れば小さな変化でも、子どもにとっては大きな一歩なのかもしれません。

だからこそ、結果だけではなく、

「去年よりこんなことができるようになったね」

「最後まで頑張ったね」

と、一緒に喜べる親でいたいなと思います。

そして来年は、息子にとって保育園最後の運動会。

もう「最後」という言葉を考えるだけで、今からちょっと寂しいです。

でもきっと、また今年とは違う姿を見せてくれるんだろうな。

子どもの成長は、本当にあっという間。

今しか見られない姿を大切にしながら、来年の運動会も楽しみにしたいと思います。

子どもたち、よく頑張ったね。

そして、毎日頑張っているママ・パパたちも、本当にお疲れさまでした!

うまくいかない日も、それで大丈夫。

頑張りすぎない毎日を一緒に。

ABOUT ME
はぴママ
初めまして! 東北在住、36歳の2児ママです。 4歳男の子と2歳女の子を育てながら、保育士として16年目になります。その間に産休・育休を約3年取得し、子育てと仕事の両立に毎日奮闘中です。持っている資格は、・保育士・幼稚園教諭2種免許・チョコレート検定 中級・食生活アドバイザー3級 趣味は「食べること」! お取り寄せグルメや美味しいもの探しが大好きです。 このブログでは、・子育て・保育士としての経験・暮らしのこと・食べ物やおすすめ品・在宅ワークへの挑戦など、毎日のリアルをゆるく発信していきたいと思っています。 夢は、子どもたちと47都道府県を旅すること! 「今しかない大切な時間」を大事にしながら、家族みんなでたくさんの思い出をつくっていきたいです。どうぞよろしくお願いします!